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より地域に根ざした医療をめざします

  

関節リウマチや全身性エリテマトーデスなどの自己免疫疾患(膠原病)、痛風、アレルギー疾患などを中心に診療を行っています。これらの疾患では的確な診断をもとに実情に即した治療方針を立て、長期間にわたる治療を行う必要があります。適切な診療情報をご本人およびご家族に提供することにより不安無く最良の治療を受けていただき、普段通りの生活や仕事ができるように努めています。
ドクターからの一言

自己免疫疾患(膠原病)は自分の免疫が自分の体を攻撃して壊してしまう厄介な病気です。たとえば、関節リウマチでは自分の免疫が自分の関節を攻撃して壊されます。したがって、関節が壊されないうちに早く診断して、早く治療を開始することがとても重要です。
関節リウマチの治療は近年大きく進歩し、発症早期であれば病気を完全に抑えて骨や関節の破壊を止めることができるようになりました。また、骨や関節の障害が進行してしまった方においても、一昔前の治療法では望めなかった“どこも腫れていない、どこも痛くない”という状態までに改善することも稀ではなくなってきています。さらには軽度なら壊れた骨の修復も見られるようになってきました。最新治療である生物学的製剤の治験や市販後調査を数多く手がけており、それをもとに当科ではさらに工夫を重ねて全国屈指の治療成績を達成しています。その抜群の治療効果を実感して頂ければ幸いです。
全身性エリテマトーデスをはじめとするリウマチ以外の膠原病やアレルギー疾患の治療ではステロイド、免疫抑制剤、抗アレルギー剤、補助療法を適切に組み合わせることにより、病気の再燃を抑えて長期寛解の維持を図っています。そして、長期間の治療経過中に起きうる骨粗鬆症や糖尿病などのさまざまな合併症についても対策を講じて予防するように努めています。

また、当科は痛風協力医療機関となっております。痛風は生活習慣病を背景とすることが多いため、それらも含めて総合的な対策と治療を積極的に行っております。

安心して普段通りの生活や仕事ができるように
 ・豊富な治療経験をもとに適切な診断と治療を行います。
 ・最新の治療法や治験などの情報を提供致します。
 ・東北大学病院と連携しています。
  (血液免疫科での外来診療も行っております。)

担当医師

平林泰彦(ひらばやし やすひこ)
  日本内科学会 総合内科専門医・指導医
  日本リウマチ学会 リウマチ専門医・指導医・評議員
  日本臨床薬理学会 指導医
白井剛志(しらい つよし)
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